大阪杯
古馬春の中距離G1。以前は、天皇賞や宝塚記念の前哨戦だったが、2017年にG1に昇格。
近年は海外競馬もあるので、少し手薄になっている。
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | |
B | B | B | B | D | C | C | 調教師 | |||||||||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 着度数 | |||||||||
– | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | – | 道悪 |
2 | 2 | 1 | 2 | 3 | 3 | 3 | 血統 | |||||||||
◎ | △ | △ | ○ | △ | △ | 馬番 | ||||||||||
6 | 3 | 2 | 1 | 人気 | ||||||||||||
2 | 5 | 4 | 1 | 3 | スピード | |||||||||||
○ | ○ | ○ | ○ | 1 | コンピ指数 |
1.調教師
有力厩舎が多数参戦。中距離なので、各厩舎の有力馬が出ている。ただし、上位3厩舎からの出走が無い。
高野先生(5番)、友道先生(7番)、須貝先生(9番)あたりが有力。
2.着度数
根幹距離なので、該当馬多い。さすがに全勝はいない。
3.血統
1位 キタサンブラック系 10番
3月良馬場で見てるので、抜けて成績が良い。下級条件が多いけど信じてみたい。
2位 ディープ系 8番 12番 15番
さすがに減ってきた。人気もそれほどでもない。
3位 ノーザンダンサー系 2番 3番 6番
勝ちきれないけど2~3着が多い。
4.馬番
6番が抜けて良い。6番より内が馬券になる確率高い。外枠がほとんど来てない。下級条件だからかも。頭に入れておこう。
5.人気
ほぼ人気通り。6番人気が少し良いぐらい。
6.スピード
クラッシック組が数字が出ていない。世代的に弱い?
7.コンピ
1位 3番 80なので高い。高配当になりそうな感じがする。
8.買い目
4歳馬の人気が低い。これでいいのか?もう一回買いたい。
血統・騎手も考慮しながら
◎ 10番 〇 15番 ▲ 5番 × 3番 × 7番
★馬連
10・15・5・3・7 BOX
★3連単
10・15 ➡ 5・3・7 ➡ 10・15
10・15 ➡ 10・15 ➡ 5・3・7
10 ➡ 3・5 ➡ 3・5・15・1
松山騎手のG1弱さから、タスティエーラ強気に変えない。